*All archives* |  *Admin*

2017/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
あれから一年③
いよいよハナとお別れが近づいていると感じていた
私は3/14会社を休んだ。
(このご時世、犬の看病という名目で休めるわけもなく
嘘をついてだ)
その日は朝から雨が激しく降っていた。

はな11

朝からハナは辛そうだった。前日とは顔の表情も異なっていた。
脳の腫瘍のため目も見えないようだし(瞳が白内障とは異なる白さであった)
元気な時は生き生きとしていたハナの表情が無表情になってしまった。
耳も聞こえていなかったかも知れない。
病気でもチョコにむかって「ワンワン」と弱々しい声ではあったが
吠えていたのもまったく無くなってしまった。

はな9

その頃、果たしてハナは今自分の置かれている状況、そして
飼い主である私、家族のことを分かっていたのだろうか?
今となっては知る由もないが。
私のこともわからなくなっているかも知れないと思うとそれが
何より辛いことであった。

呼吸も辛そうなハナに心の中で「14年間ありがとうね。
もう頑
張らなくってもいいんだよ」と本心ではないことを
何度も何度も言った。
しかし、ハナはこの日は頑張ってくれた。

はな8

獣医からの提案として自宅で点滴ができるようにと
それを受け取りに病院へ行ったのがハナが亡くなる
2日前であった。
点滴のやり方を教えてもらい、昨日したばかりだから
明日すればよいと獣医より聞き帰宅した。
結局一回も点滴を打つこともなく、ハナは。。。。

はな7

3/19午後3時30分、旦那に看取られてハナは虹の橋を渡った。
(そう何度も休めるほど会社勤めも甘くはない)
誰にも看取られずにとか病院でということだけは絶対に
嫌だったので少しは救われている。
発病して20日間に満たない闘病生活ということもあり、充分に
体力があったハナは亡くなる時かなり苦しんだようだ。
2回嘔吐をし、歯を食いしばり、そして2回今までに聞いたことのない
声で鳴いたそうだ。

(とここまで書いていて私の目からは溢れるように涙が零れている)

はな6

やっぱりハナの最期は私が看取るべきであったと思っていた。
後悔の念でいっぱいであった。
しかし、時が経ってからこう思うようになった。
ハナは自分が苦しんで死んでいくのを私には
見せたくなかったのだと。
犬は自分で逝く時を決めるという。だから敢えて私の
いない時間帯を選んで逝ったのだと思えてきたのだった。

はな5

チョコもアルフもとっても可愛いし、愛おしいし、わが子であると
思っている。
しかし、ハナは、私にとってのハナは次元が違うというか
今でも「特別な子」であることは間違いない。

はな4

人は死ぬのが怖いとか、不安とか、死にたくないと思って
いるのが大方だろう。
私も死後の世界は未知であるため不安はある。
しかし、あちらでハナと会えるのかと思うと楽しみでもある。

はな3

長々と読んでいただき、ありがとうございました。


スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

頑張りましょうね!
私は、チャコの体調が悪くなってから、ちょこちょこと仕事を休んでいて
リンパ腫が判明した以降は無期限休暇にしてもらって
つきっきりでいられた事が、幸せな事だと思ってます。
ただ、もっともっと看病する気でいたのに、16日間だったのが残念です・・・

犬は自分で逝く時を決める・・・それならきっとチャコは
私が一人じゃない時を選んで逝ったような気がします。
最初は、チャコがみんないる日にしたんだって思ったけど
私が一人きりだったら・・きっとパニックになってオロオロしてたと思うから・・・
本当にチャコは私の事を思ってくれてたんだと思うと・・・涙が涸れませんね。

ハナちゃんんは、本当に強くて優しい子でしたね。
お母さん思いで。
きっと今もjunjunさんの事を思ってますね!

私はあいが来る前は、もういつ死んだって何も後悔する事はないし
チャコに会いたいから早く死にたいって本気で思ってました。
でもあいが来てからは、あいを見送るまでは死ねないと思うようになって
きっとチャコが私に生きる希望を与えてくれたんだって思ってます!
junjunさん!頑張りましょうね!
No title
発病から20日間、短い間に沢山苦しんだのですね。
きっと今は天で楽しんでいますよ。
ママさんのこともちゃんとわかっていたと思うな。
会社が休めない、よくわかります。
私はついにやめてしまったけど・・・これも無謀でした(汗)
No title
junjunさん ありがとう
ハナちゃん 本当に頑張ってくれたのですね  
junjun さんに自分が苦しむところを見せなかったのもハナちゃんの お礼なのかもしれませんよ
そう チョコちゃん アルフちゃん それぞれ皆愛することは 変わりないのですが
いつまでもハナちゃんは 一人なんですよね・
No title
junjunさん、辛かったでしょうに全部書いてくださってありがとうございます。
最期の苦しむ姿を見せなかった、本当にママ思いのハナちゃん、どの写真もかわいいですね。チョコちゃんやアルフくんとたくさん笑って過ごしてくださいね。きっとハナちゃんむこうで安心するでしょうから。
No title
看病してあげたいけど、融通の利く職場ならいいけど
そうでなければ・・・、難しいですよね、汗

それでも、junjunさんに看てもらって、きっとハナちゃんは
充実した犬生を送ったんじゃないでしょうか。
いなくなってしまった悲しみは、そう癒えるものじゃないけど
またいつか会える、そう思って頑張ってください。
junjunさんが笑顔でいることがハナちゃんの喜びでもあると思います。
アルフくんに手を焼くお母さんを、きっと見守っているんじゃないでしょうか。
その後のおちっこっ事情はどうですか?笑
チョコ姉さんとのコンビにも注目ですね。
No title
ハナちゃんとjunjunさんは、ステキな絆で結ばれているんだなぁ~と感じました。
それは、これからも続く絆なんだと思います(*^_^*)
ハナちゃんは、とっても知的で魅力的な子だったんですね。
ステキな子と出会えて幸せでしたね♪
No title
皆様、コメントありがとうございます。
レスが遅くなり申し訳ございませんv-436

★チャコぼすさん
チャコぼすさんはお仕事休めたのですね。
私が勤務している会社はちょっと変わっていて
(ちょっとどころじゃないけど)
犬のためになんて言ったら変人扱いを受けたと思います。
(経営者がかなりの変わり者)
辞めてもいいかとも思ったのですが、引継ぎとかで
絶対に出社しなきゃいけなかったと思います。
出社するなら結局一緒ですよね。

あいたんをチャコぼすさんのお家へ~っていう指令は絶対に
チャコちゃんからですよね。
なかなか血縁関係にある子を迎えるってないことですから。
チャコちゃんもハナも絶対に私達が笑顔でいてくれるように!!
って思ってますよね。

ちょっと私の思考回路がおかしいかもしれないのですが、病院へ
行って辛い治療とか、嫌な検査とかありますよね。
そうした時、「ハナの辛さ、苦しみはこんな程度じゃなかったんだ」って
思うと大抵のことは耐えることができます。
ちょっとおかしいですかね。思うことが 笑

★りんみるさん
そうなんですよ、たったの20日間で逝っちゃいました。
もっともっと看病したかったって思います。
私のこと、ちゃんとわかっていてくれたでしょうか?
闘病中、もしわかってくれてなかったら、、、とそれが
一番辛いことでした。

今ごろ、あちらで楽しくやってますかね。もうすぐ命日なんで
こちらへ来てくれるようにごちそう作らなきゃって思ってるんですよ。

★ランままさん
ハナ、闘病中もとってもいい子でした。夜もちゃんと寝て
(苦しいだろうに)
ちょっと困らせたのは2~3回くらいでした。とっても優しい
優等生のハナでした。

ハナが苦しんで亡くなるのを見たら、私たぶん、立ち直れなくって
アルフも我が家に迎えていなかったでしょうね。きっと。
だから、ハナの優しさだと思います。
ハナは私にとってONLY、WAN(子)ですよね。

★makoさん
ブログに書こうか、どうしようかずいぶん迷ったのですが
やっぱりどうしても書きたいと思い書きました。
(涙、涙、涙でしたが、、、)

旦那にも懐いてはいたのですが、私とハナの絆はそんな
簡単なものではなかったと思っていますので、ハナがその
時間帯を選んで逝ったのならそれはハナの私への思いやり
だと思っています。
飼い主がいつまでも悲しんでいると心配するそうですよね。
少し、笑顔が戻った私にハナも安心しているのかなって思います。

★七夢ママさん
もうすぐ一年経っちゃいます。もう私的には5~6年経ってしまった
ような気もします。

勤務先ですけど、かな~り、経営者が偏屈じじいで(社員全員そう
思ってる 笑)犬のために休むとか辞めるなんて言ったらそれこそ
キ●ガイ扱いされます(笑)

命日が近づいているこのごろ、なんか落ち着きません。
昨年の今ごろ、こうだった、ああだったと思い出しますよね。
チョコ、アルフとの生活、あちらから見守ってくれているのでしょうね。
アルフのおちっこ事情、まったく変わらず、、、、です。涙

★みろろんさん
ハナは本当に自慢の娘でした。
私とハナの絆はとっても強いものだったと自信を持って言えます。
その絆はこうしてハナを思うとき、ずっと繋がっているのだと
思います。
今までの人生の中で一番嬉しかったことはハナと出会えたこと、
一番悲しかったことはハナとお別れしたことって言えますよね。





3月19日・・・
。。。。。

記事、 ずっと読み逃げしてました・・・

お邪魔するたびに思い出してしまって涙こぼれました、
3月5日にjunjunさんからメールいただいて
毎日祈っていたことが昨日のようでもあり、
遠い昔のようでもあり・・・

そして、1年前のことをハナちゃんの写真と共に
詳しく知ることができ、
何とも言えない寂しい気持ちになりました、

やっぱり切ないですね・・・

愛する家族と この世で別れるのは
とてつもなく悲しいけれど、
junjunさんがおっしゃるように、いつかまた会える、
そう思うと 少しホッとできるような気もします、

きっとまたいつか・・・  会えるよね・・・

ハナちゃん!!  v-238
プロフィール

junjun

Author:junjun
FC2ブログへようこそ!
亡きハナを思いつつ、2歳で我が家に迎えたコーギーのチョコ保護犬から生まれた腕白アルフと暮らす日々。そんな中ご縁があって妹クルミが仲間入り♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
いつでも里親募集中
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
2840位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

1516位
アクセスランキングを見る>>